|
|||
Goldwin製のポリプロピリンアンダーウェア。
ポリプロピレンは、肌着用の素材各種の中でもっとも断熱性に優れ、素材自身が水を吸わない性質です。
これは暖かい。アウターにゴワゴワしたコート1枚着るよりも、しっかりとしたアンダーウェアを着たほうが暖かいです。 初代で気に入って、2代目を購入しましたが、2代目のほうが生地が厚くなり、肌触りがよくなっていました。 |
|||
2代目 2001.12.15購入 上 GSM4853 \4800/下 GSM4854 \5000 初代 1995.01.02購入 上 品番不明 \4200/下 品番不明 \4500 |
|||
|
|||
一度使用すると手放せなくなるほど温かく軽いアンダーウェアも、さすがに冬の週末しか着用しないとはいえ5年も経てば限界が訪れます。
1代目を購入してから6年後に2代目を購入し、さらに5年後の今回に3代目を迎え入れるのでした。 値段は高くなってしまいましたが、そこはGoldwin品質。とても良い物です。 |
|||
3代目 2006.12.23購入 上 GSM4556 \5250/下 GSM4652 \8925 | |||
|
|||
アンダーウェアと同じく、Goldwin製のポリプロピリン靴下。
かなり厚手で、アンダーウェアと同じ性質を持っています。ブーツがパンパンになりますが、無理やり履いています。 ただし、コレを履いて、ブーツを履き一日ツーリングに行ってくると、結構蒸れます。 |
|||
1995.01.03購入 \1800 | |||
|
|||
あんよのこたつ(バッテリー駆動電熱線付きの靴下) 冬のツーリングでは、手先・足先はどうしても冷えて辛い! 幸い手先はグローブヒーターだったり、グリップヒーターでどうにかなったとしても、足先が辛い・・・・
そこでグローブヒーターと同様、電熱線が編み込まれた靴下があると聞いてすぐに購入してみました。
弱で9時間・中で6時間・強で4時間持つとのことなので、ツーリング用途であれば朝の寒い時間だけでもサポートがあればOK。 |
|||
プログ版はこちら 2015.11.08購入 SHS-04 \12,800 | |||
|
|||
冬の夜間に走るとき専用の装備で、首から下は完全防御でも、顔面はヘルメットをかぶる関係上露出しています。
顔が切れそうに痛くなるほど寒い。そのため、鼻下から首までをすっぽり覆ってしまおうという発想です。 ということで、お蔵入りの装備です。 |
|||
1994.11.03購入 \2000 | |||