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初代購入のストーブです。
自動点火装置により、コックをひねりボタンひとつで点火です。火力の調整はスムーズに出来ます。
とくに不便なところも無いので、ずーっと使っています。 火力: 3200Kcal 重量: 314g ガス消費量: 265g/h | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1995.07.18購入 \6800 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1バーナーで不便なので買い足した2台目バーナーです。
まだ一回も使っていません。当然のことながら写真も綺麗です。
火力: 3500Kcal 重量: 97g ガス消費量: 290g/h
〜2004.08.01追記〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2003.12.07購入 \7600 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ストーブやランタンに使うガスカートリッジにもいくつか種類があります。
常に寒冷地用を使えばいいと思うかもしれませんが、低温でも使える反面、使える回数(水1リットルを沸騰させることが出来る回数)が少なくなってしまいます。また、寒冷地用は逆に常温以上(バイクでの移動中の直射日光など)では気化しすぎてしまい爆発の危険が出てきます。
夏の北海道ツーリングでは、悪天時は余裕で10℃を下回ります。(気温10℃以上あっても使用しているとガスの気化熱で容器の温度がみるみる下がり使用できなくなります。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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何処でも入手できる入手性の良さでは、これに勝る燃料はありません。コンビニでも必ず置いてありますし、安価です。
そうなのです。中身は『ブタン100%』のガスであるため、使用していると気化熱で缶自体の温度がジャンジャン下がり火力が落ちてきます。 そんなわけで、夏の時期限定でのキャンプで使用するならばオススメです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ストーブとガスカートリッジで火力を使いつづける場合、ガスカートリッジはガスの気化熱でどんどん温度が下がっていきます。
と…、ココまでは決り文句でして、本音として、やっぱり気温が低いときは体を温めたるために『温かい焼酎お湯割り』を飲むのですが、お湯がナカナカ作れない!のが不便で仕方が無い。
火器から上がる炎の熱をヒートパイプでプレート部分に伝え、プレート部分はガスカートリッジに密着する曲面になっているので、これでガスカートリッジ自体を加熱するという仕掛けです。
一応、2005年秋の九州ツーリングに持っていったのですが、暑くて寝袋がいらないぐらいの気温であったため、当然活躍する場面がありませんでした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005.07.17購入 \4410 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||